以前住んでいた住所の近くには山々が多く見られ、山肌に沿うように道路が走っていました。
バイクの寿命を感じる瞬間

以前住んでいた住所の近くには山々が多く見られ

★ 47歳 : 男性の話
以前住んでいた住所の近くには山々が多く見られ、山肌に沿うように道路が走っていました。
この山岳コース道路を週末にはバイクで走ったりしていたのですが、自宅から出発して二つ目の峠が激坂でした。

この坂を越えるには二輪なら中型以上、4輪なら1000cc以上が必要で、原付や軽自動車ではいったん停止すると二度と発進できませんでした。
それでもそんなマシンでこの峠に挑む猛者はいたのですが、しばしば白い煙を吐きながら路上で立ち往生している姿を目撃しました。

しかし、この峠は愛車の調子を見るにはもってこいの場所だったのです。
どんなに平坦路を快調に走っていても、この峠でエンジンが変調を来した場合、このバイクも寿命が近いと感じたものでした。
不思議なもので、エンジンが苦しそうな音をたてたり、スムーズではない回転をしてたりしていると、自分の体調も悪いかのような気がします。バイクの寿命は自身のライダーとしての寿命だったのかもしれません。

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